お出かけのお供にピッタリ!小学生向け新感覚ドリル「ペンいらず どこでもドリル」発売!

話題の小学生向け学習塾「りんご塾」の問題を書籍化した『ペンいらず どこでもドリル』が新発売!

「ペンいらず どこでもドリル」とは?

迷路や論理パズルを解いていくうちに論理的思考力が鍛えられる、筆記用具が必要ないドリル本です。
算数オリンピックメダリストを続々と輩出している、小学生向け学習塾「りんご塾」の問題を書籍化しました。

こんなお子さまにおすすめ

中学受験を考えているお子さま
計算ドリル・漢字書き取りのような繰り返し練習では物足りないお子さま
ゲーム感覚で学びたいお子さま

「ペンいらず どこでもドリル」の3つのポイント

1.ペンがなくても解くことができる新感覚ドリル!!

ペンがなくても、紙面を目で追うだけで答えを導き出すことができる新感覚のドリルです。
ペンを使えばより簡単に解ける問題を、あえて頭の中だけで考えることにより、思考力・集中力が磨かれます。

2.いつでもどこでも何度でも!お出かけのお供にもピッタリ!

電車や飛行機での旅行の際にも持っていきやすいサイズです

ペンを使わなくてもよいので、いつでも・どこでも・何度でも取り組むことができます。
持ち運びしやすいサイズで、電車や車での移動などにピッタリです。

3.「りんご塾」でのおもしろく、子供が自発的に取り組める問題にハードルを下げて取り組める!

話題の学習塾・りんご塾で使用されている、楽しくて力がつく問題に取り組むことができます。

ゲーム感覚でパズル問題を楽しんでいるうちに、さまざまな力が身に付きます!

「国語」では、習っていない漢字も、知らなかった言葉も、パズルや迷路を解いているうちに自然に身に付きます。
「算数」では、イメージする力が養われ、応用力・思考力が身に付きます。

著者紹介

田邉 亨(たなべ とおる)

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は全国でりんご塾を約250校運営している。
2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数に特化した塾を展開中。
長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子さまを育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。

レビュー続々!
「#ペンいらずどこでもドリル」読者の声

モニターで使用していただいた方の感想

「ふりがながついているから、低学年でも取り組める」
「書き込まないので、何度も使えるところがいい」
「外食の待ち時間にこういう本があると助かる」