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内容紹介
全国から患者が集まる「徳島大学病院式」坐骨神経痛・しびれ痛・間欠性跛行がつらくてもこれならできる!続く!
運動・ケア・治療・手術これが世界の最先端
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演ドクターが教える
あきらめない!後悔しない!患者目線の治し方ガイド
こんな人はお読みください。
□足腰のしびれ痛で歩けない
□坐骨神経痛がつらい
□足に力が入らない
□足裏に薄紙を貼ったような違和感が消えない
□足が冷えてしかたがない
□運動療法は大変で、できそうにない
□運動療法を散々試したがよくならない
□手術を受けてもよくならない
正しい体の使い方・背骨の動かし方を学べば
足腰の痛み・しびれは自力で克服できる!
つらいときは
「横向きゴロ寝」で少し動くだけで
痛み・しびれがスッと軽快!
発見!脊柱管狭窄症になる人とならない人の決定的な違い
患者さんに共通する「4大狭窄体質」
①反り腰
②体幹不安定
③胸椎硬直
④股関節硬直
を正せば毎日つらい症状がなんとここまで回復!手術も回避!
「横向きゴロ寝エクサ」「座り胸椎ツイスト」「壁立ち骨盤ゆらし」が克服の決め手
「局所麻酔」でできる!「脊椎固定」もできる!世界注目の「最新内視鏡手術」など最新情報を網羅
著者について
1988年、徳島大学医学部卒業。1994年、徳島大学大学院医学博士。米国アイオワ大学、米国トレド大学に留学。1999年、徳島大学医学部整形外科講師、2010年、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授を務め、2013年に徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授に就任。
日本整形外科学会理事、日本脊椎脊髄病学会理事、日本腰痛学会理事、日本整形外科スポーツ医学会副理事長、日本低侵襲脊椎外科学会代表幹事などの国内の要職のほか、国外では、国際腰椎学会(ISSLS)メンバー、国際脊椎内視鏡外科学会(ISESS)メンバー、国際低侵襲脊椎外科学会(ISMISS)アジア代表幹事などの要職を歴任。
局所麻酔下で行う最小侵襲の脊椎内視鏡手術の新術式を次々に開発。丁寧な問診による原因究明診断と、ピラティスを応用した運動療法の研究に定評があり、Best Doctors in Japanに14年連続で選出。プロ野球選手、五輪選手など数多くのトップアスリートの腰痛診療を手がける。
その活動は、2019年にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられた。専門医向けの共著書多数。