内容紹介
★☆★ふたごみたいにそっくりな、メイドとプリンセスの謎解き物語、第2巻★☆★
●「親友となら、どんななぞだってとける!」
舞台は、お城。 主人公は、10歳のメイド(テス)と、10歳のプリンセス(ミナ)!
ふたごみたいにそっくりなふたりは、ときどきこっそり入れ替わって、 お城でまきおこる事件にいどみます。
小学3・4年生から読める、イギリス発の本格ミステリー。
●「いったい、はんにんはだれ?」
つぎからつぎへと登場する、あやしいおとなたち……。
テスとミナといっしょに物語のなかをかけめぐり、 読書を楽しみながら「考える力」が育まれる。
●とびきりの友情物語 テスはメイドで、ミナはプリンセス。
立場はちがうけれど、ふたりは大親友です。
どんなときもお互いを信頼し、友だちがこまっているときは手をさしのべ……。
「メイドもプリンセスも、どっちもいいなあ」とあこがれ、 「こんな友だちがいたらなあ」とテスミナのファンになることまちがいなし!
●イギリスの児童文学作家ポーラ・ハリソンの最新作 「王女さまのお手紙つき」シリーズ(学研プラス)で大人気の作者の新作。
***
【あらすじ】
ぺブリル城にやってきたお客さまのため、テスのお母さんが新しいドレスを仕立てることになりました。
でも、ほんの少し目をはなしたすきに、なぜか金色のドレスだけ行方不明に。
いったいどこへ? 町をかけめぐるテスとミナ!
今回もあやしい人たちがぞくぞくでてきて……。
***
【人物紹介】
ミナ(10さい)
・ラバニア国のプリンセス ・ぺブリル城にすんでいる
・特技はケーキづくり ・メイド服を着るのがすき
・ダンスは苦手
・おとながいう「プリンセスらしいこと」は全然おもしろくないと思っている
・1歳になる弟がいる
テス・ウールヘッド(10さい)
・仕立て屋のむすめ
・3年前からぺブリル城でメイドをしている
・特技はダンス
・すきなことは乗馬
・ダンスや乗馬のレッスンを受けられるし、プリンセスになるのも悪くない
・でもずっとドレスを着ていたい、とは思わない
・ひとりっ子
***
著者について
イギリスの児童文学作家。大人気の「王女さまのお手紙つき」シリーズ(学研プラス)の原作である”The Rescue Princess"シリーズは、世界で130万部をこえるベストセラーに。
翻訳:村上利佳(ムラカミリカ)
愛知県生まれ、名古屋市在住の翻訳家。やまねこ翻訳クラブ所属。訳書に『気むずかしやの伯爵夫人』『人形劇場へごしょうたい』(以上、偕成社)などがある。
イラスト:花珠(カズ)
徳島県生まれ、岐阜県在住のイラストレーター。挿絵作品に「動物探偵ミア」シリーズ(ポプラ社)などがある。









