脳にいいこと 悪いこと大全

脳にいいこと 悪いこと大全

価格

1485円

(本体1350円+ 税10%)

ページ数

224

判型

四六判

発売日

2017-08-25

ISBN

9784866510163

内容紹介

テレビ出演多数! 臨床脳研究の第一人者が贈る、仕事に、日常生活に役立つ脳科学!!

読んで試したその日から、
★パフォーマンスUP
★集中力UP
★安らぎUP
★脳の萎縮スピードDOWN
をお約束します!!

「日頃感じる“疲労”は、身体ではなく脳の疲れ?」……ホント
 →脳科学的に実証された「脳疲労のとり方」は?

「記憶がなくなるほどお酒を飲み過ぎると認知症につながる?」……ウソ(でも脳は萎縮します)
 →大酒飲みの脳は、見ただけでわかる!?

「青魚のDHAで、頭がよくなる?」……ウソ(!?)
 →「食べれば頭がよくなる食べ物」は、残念ながらまだ見つかっていません

「怒りがこみ上げてきたときは、深呼吸するといい?」……ホント
 →脳は怒りを、5秒しか維持できない!

「人差し指と薬指の長さで、「男らしさ」が測れる?」……ホント(乱用厳禁)
 →ある程度「科学的」だからこそ、相手への思いやりを忘れずに

「男性より女性のほうが、脳科学的に方向音痴?」……(ほぼ)ウソ
 →道案内が上手なのは、男性よりも女性

「歳を取るとキレやすくなるのは、脳の問題?」……ホント
 →孤独な男性老人ほど、キレやすい傾向に

「朝ご飯を抜くと、脳は活性化しない?」……ウソ
 →食べるにしても食べないにしても、習慣化をおすすめします

「知識重視の勉強では、考える力は育たない」……ウソ
 →脳は、知識をベースにして、考え方を育むようにできている!

ほか

巷で言われる「脳科学」は「エセ」ばかり!?
テレビで活躍する「脳科学者」は「自称」ばかり!?
世界最先端の脳科学者が、きちんと調べた「ビジネス×脳科学」の決定版!!

著者について

著:柿木隆介(カキギリュウスケ)
1953年生まれ、福岡県福岡市出身。臨床脳研究の第一人者。自然科学研究機構生理学研究所・教授、順天堂大学医学部・客員教授、国立大学法人総合研究大学院大学・教授。日本神経学会専門医。九州大学医学部卒業後、神経難病の解明を目指し神経内科医となる。その後、より深い次元で人間の脳機能を研究するためロンドン大学医学部神経研究所などを経て、39歳より現職。文部科学省、厚生労働省、環境省の大型研究プロジェクトのリーダーを務め、国際学会での招待講演もコンスタントに行なっている。研究テーマは多岐にわたるが、近年は「顔認知」と「痛み・痒み認知」研究に力を入れている。著書は『どうでもいいことで悩まない技術』(文響社)、『記憶力の脳科学』(大和書房)、『読むだけでさみしい心が落ち着く本 Look at me症候群の処方せん』(日本実業出版社)など多数。テレビなどを通じて脳科学の啓蒙活動も行なっており、本書では巷で言われている「脳科学的なこと」の真偽を、最新の脳科学研究から分析。「常識」のように語られることの中に潜む「エセ科学」をあぶり出しながら、科学的に実証されている「脳にいいこと・悪いこと」を示している。

      書籍データ