柿木隆介

経歴・プロフィール

1953年生まれ、福岡県福岡市出身。
臨床脳研究の第一人者。自然科学研究機構生理学研究所・教授、順天堂大学医学部・客員教授、国立大学法人総合研究大学院大学・教授。
日本神経学会専門医。九州大学医学部卒業後、神経難病の解明を目指し神経内科医となる。その後、より深い次元で人間の脳機能を研究するためロンドン大学医学部神経研究所などを経て、39歳より現職。文部科学省、厚生労働省、環境省の大型研究プロジェクトのリーダーを務め、国際学会での招待講演もコンスタントに行なっている。
研究テーマは多岐にわたるが、近年は「顔認知」と「痛み・痒み認知」研究に力を入れている。

著作に『どうでもいいことで悩まない技術』(文響社)、『記憶力の脳科学』(大和書房)、『読むだけでさみしい心が落ち着く本 Look at me症候群の処方せん』(日本実業出版社)など多数がある。

テレビなどのメディアを通じて脳科学の啓蒙活動も行なっており、『脳にいいこと 悪いこと大全』では巷で言われている「脳科学的なこと」の真偽を、最新の脳科学研究から分析。
「常識」のように語られることの中に潜む「エセ科学」をあぶり出しながら、科学的に実証されている「脳にいいこと・悪いこと」を示している。

(※2017-08時点)