小泉武夫

経歴・プロフィール

東京農業大学名誉教授。
1966年に東京農業大学農学部醸造学科を首席で卒業。講師、助教授を経て、1982年に東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授に就任。2009年からは同大学名誉教授。

日本における発酵学・醸造学の第一人者で、発酵食品の研究と教育に尽力。東京農業大学退職後も鹿児島大学や琉球大学、福島大学、広島大学、石川県立大学、別府大学、宮城大学など全国複数の大学で客員教授として教鞭に立ち、後進の育成に力を注ぐ。発酵食品ソムリエ講座「発酵の学校」校長やNPO法人発酵文化推進機構理事長、全国発酵のまちづくりネットワーク協議会会長などを務める傍ら、発酵文化の普及と地域振興に取り組み、日本の食の魅力を広く伝えている。

世界各地の発酵食品や珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもあり、あらゆる食や食文化の魅力を発信しつづけている。日本経済新聞では『食あれば楽あり』を30年以上連続掲載し、著書も単著で150冊を超える。