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内容紹介
腰痛・坐骨神経痛・しびれ・間欠性跛行が、書くだけで改善脊柱管狭窄症との闘いは長期戦!
痛み・しびれのない足腰、長く歩ける体を取り戻す!
もう独りで悩まない!あなたを支えるパートナーノート
新しい治し方「1分ほぐし」発見
◆長引くしびれ痛の原因をあぶり出す「腰痛年表」「姿勢・動作チェック」
◆今のつらい病状を数値化して記録!重症度もわかる「症状マップカルテ」
◆医師の言葉・治療内容をメモ「通院治療歴ノート」
◆毎日書かなくてもOK!書くだけで心も痛みも軽快「1年分30秒日誌」
脊椎外科の世界的名医が教える腰痛・坐骨神経痛を自分で克服するための記録ノート
◆痛み・しびれの部位と強さ、歩ける距離、足指の力、排尿排便をメモ
◆かかった病院、試した治療、医師の言葉、検査診断内容を覚えておく
◆運動療法の効果、薬の効きめ、手術内容と病状の変化を時系列で記録
見返して中長期の病状変化を知り症状を軽減!病院の問診でもすごく役立つ!
著者について
徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授
徳島大学病院副病院長
1988年、徳島大学医学部卒業。1994年、徳島大学大学院医学博士。米国アイオワ大学、米国トレド大学に留学。1999年、徳島大学医学部整形外科講師、2010年、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授を務め、2013年に徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授に就任。
日本整形外科学会理事、日本脊椎脊髄病学会理事、日本腰痛学会理事、日本整形外科スポーツ医学会副理事長、日本低侵襲脊椎外科学会代表幹事などの国内の要職歴任のほか、国外では、国際腰椎学会(ISSLS)メンバー、国際脊椎内視鏡外科学会(ISESS)メンバー、国際低侵襲脊椎外科学会(ISMISS)アジア代表幹事などの要職を歴任。
局所麻酔下で行う最小侵襲の脊椎内視鏡手術の新術式を次々に開発。丁寧な問診による原因究明診断と、ピラティスを応用した運動療法の研究に定評があり、Best Doctors in Japanに16年連続で選出。プロ野球選手、五輪選手など数多くのトップアスリートの腰痛診療を手がける。
その活動は、2019年にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられた。専門医向けの共著書多数。