ご注文はこちらまで

外反母趾 痛み・変形 自力で克服! 足の名医が教える最新1分体操大全

熊井 司【著】

定価

1,595円
(本体1,450円+税10%)

ページ数

144

判型

A5

発売日

2022-09-08

ISBN

9784866515601

内容紹介

足の親指(母趾)が、ねじれながら第2趾のほうに「く」の字に曲がって炎症や激痛が生じる「外反母趾」。立ち歩くのが困難になるほか、足の見た目まで損なわれ、多くの女性を今も悩ませています。
一度なると手術を受けないかぎり治らないものとあきらめている人が多い一方で、外反母趾になってもなんの対策も講じずに手術が必要な状態になるまで重症化させてしまう人が後を絶たないといいます。
ところが、外反母趾は、装具や運動などのセルフケアを駆使することにより、重症化を防げるばかりか、痛みを軽減・解消でき、驚くことに「母趾の変形」そのものまで自力で改善できることがわかってきました。
本書では、足の外科の専門外来の実際の症例写真によって、曲がった母趾がどこまで矯正できるかを示しながら、改善に役立つ各種の運動療法を「外反母趾の7大タイプ」別に「1分体操」として紹介。足の外科学会理事を務める専門医による詳細な解説と豊富な図解で、最新の対策がズバリわかる丸ごと1冊「外反母趾の運動療法」の本となっています。ぜひお役立てください。

著者について

早稲田大学スポーツ科学学術院教授
日本足の外科学会理事

1986年に奈良県立医科大学を卒業後、奈良県救命救急センター、国家公務員共済組合連合会大手前病院などを経て、1997年に奈良県立奈良病院整形外科医長。2000年に英国ウエールズ大学およびドイツ・ミュンヘン大学解剖学教室に留学したのち、2002年に医療法人阪奈中央病院整形外科部長、タイ・チェンマイ大学派遣研究員、奈良県立医科大学整形外科講師を経て、2013年に奈良県立医科大学スポーツ医学講座教授、2017年に早稲田大学スポーツ科学学術院教授、現在に至る。2006年から福建医科大学(中国)の客員教授も務める。
日本整形外科学会専門医・スポーツ医・運動器リハビリテーション医・脊椎脊髄病医、日本足の外科学会理事、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会理事、日本整形外科スポーツ医学会理事、日本臨床スポーツ医学会代議員など要職を務める。
『図説・足の臨床』(メジカルビュー社)、『新版スポーツ整形外科学』(南江堂)など専門医向けの著書・共著書多数。