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内容紹介
急増する「脊柱管狭窄症」対策に役立つ待望の最新決定版がついに登場!大学教授であり、腰痛の運動療法研究の第一人者である整形外科専門医が、
①脊柱管狭窄症を招いた意外な原因から、
②患者さんに潜む意外な6つの共通点、
③一時しのぎでない根本から改善できる運動療法まで、
これ以上ないくらいくわしく解説。
坐骨神経痛・腰痛・しびれ・跛行・こむら返りは、
この簡単1ポーズで驚くほど軽快!
「背骨リセット」「脊柱管拡大」「体幹強化」で
つらいしびれ痛が改善!長く歩けた!手術を回避できた!
常識一変!
腰椎ばかりに負担をかける姿勢や動作の6つのクセを1ポーズで正せばなんとここまで改善!
「根本から正す1ポーズ」「生活場面別1ポーズ」「悩みの症状別1ポーズ」など
丸ごと一冊「脊柱管狭窄症の運動療法のすべて」
・「最新版・診療ガイドライン注目情報」から「手術を受けた人の対処法」まで全ガイド
・どの1ポーズも、とにかく簡単で続けやすい!
・今急増中!「脊柱管狭窄症もどき」の治し方も教えます!
著者について
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
スポーツドクター・整形外科専門医・脊椎脊髄病医
筑波大学整形外科講師を経て、2007 年から早稲田大学でスポーツ医学の教育・研究に携わる。シドニー・アテネ・北京五輪 の水泳チームドクターを務め、ロンドン五輪の JOC本部ドクター。体幹深部筋研究に 基づく運動療法を用いた腰痛治療研究 の第一人者。日本水泳連盟参与、日本スポーツ協会医科学委員など役職多数。
2021年から腰痛の運動療法を提供するSPINE CONDITIONING STATIONのセカンドオピニオン外来担当。
『腰痛のプライマリ・ケア』(文光堂)、『体幹モーターコントロール』(中外医学社)など専門家向けの著書多数。