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内容紹介
今や国をあげて対策を進めている「認知症」。発症前や軽度認知障害(MCI)の段階で、持病の治療や食生活の改善、運動への取り組み、社会生活の維持といった対策に取り組めば、「脳の健康寿命」が延びて発症リスクを大幅に下げられることが明らかになっています。本書は、科学的な最新の知見を網羅。アレソレ会話・うっかり・ど忘れと決別する最先端の脳活メソッドを紹介します!著者について
遠藤英俊(聖路加国際大学臨床教授)、川島隆太(東北大学教授)、瀧(東北大学教授)、征矢英昭(筑波大学教授)、白澤卓司(千葉大学医学部臨床教授)、宮崎総一郎(中部大学教授)、浦上克也(鳥取大学教授)、奥村歩(奥村メモリークリニック院長)、工藤千秋(くどうちあき脳神経外科クリニック院長)など主に認知症専門医12名